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映画 ラストマイルの感想(2024-8-26鑑賞)※ネタバレ感想あり

映画 ラストマイルの感想(2024-8-26鑑賞)※ネタバレ感想あり 邦画

劇場:イオンシネマ
スクリーンタイプ:ノーマル
ラストマイルはイオンシネマの「ハッピーマンデー」を利用し通常1,800円の所、1,100で鑑賞してきました。

どうも、くろいぬです。

映画「ラストマイル」観てきました。

話題の新作とはいえ、予告でなんとなく面白そうだったぐらいの自分。

ですがSNSでは面白かったとのポストが連発。

しかも「アンナチュラル」と「MIU404」のドラマを観てから鑑賞した方がいいと情報が…。

面白いならスルーするわけにはいかないと、とりあえず「MIU404」だけを観て「ラストマイル」に挑んだわけですが、テレビを観なくなった自分にとって「アンナチュラル」と「MIU404」は存在すらも知らなかったわけで…。

まさにこのユニバ―スのにわかな自分だったりするわけです。

ですが、そんな境遇の方、沢山おいでるのではないでしょうか?

MCUじゃあるまいし、わざわざドラマをみる必要があるの?て人もいると思うのです。

そこで今回はあえて「アンナチュラル」と「MIU404」を観なくても面白い映画だったのか?

の感想を書いていこうかと思います。

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ラストマイルは脚本家「野木亜紀子」作品。

あの最強タッグが贈る。

と予告の通り、監督は「塚原あゆ子」で脚本家が「野木亜紀子」。

「塚原あゆ子」は、

  • 「コーヒーが冷めないうちに」
  • 「わたしの幸せな結婚」

まだ作品数は少ないですが、どちらもわりと好きな作品。

又、「野木亜紀子」に至っては、

  • 「カラオケ行こ!」
  • 「犬王」
  • 「罪の声」
  • 「アイアムアヒーロー」

と様々なジャンルに挑みどれもヒット作という推しの方です。

だとしたら行くしかないが一番の理由でした。

「カラオケ行こ!」は、主演に「綾野剛」が出ており、漫画原作でありながらも再現度と新しさを追及し、見事に沢山の人を魅了した傑作。

自分もこの作品は大好きで、誰しも楽しめる映画です。

そして、極道と中学生という取り合わせが、こんなにエモい作品になるとは思いませんでした。

「罪の声」に至っては、少し前の作品でもありますがいつ観ても色あせない作品。

「小栗旬」と「星野源」が主役であり、30年以上前の未解決事件の真相を追う本格ミステリー。

とくに「星野源」が俳優としてもさらに頭角を現した作品でもありとても面白いです。

そして、この両作品の主演は「MIU404」で主役として共演しています。

つまり俳優としても、脚本家としても、これは絶対はハズレない映画だと確信できたわけなのです。

ラストマイルとは?

自分は「ラストマイル」とはなんのことだかさっぱりで、調べてみました。

「ラストマイル」とは、物流の最後の接点であり、配送センターから消費者に向けての商品配達の最終段階の事を言うそうです。又、この配達は多くの労力や費用を必要とされ、物流や運送において重要な役割を担っているそうです。

つまり、アマゾンや楽天、メルカリなどで注文した荷物がクロネコや佐川を経由し届く段階。

ということになるかと思います。

今は通信販売が当たり前の時代になりました。

こうして記事を書いてる間にも、ピンポンとチャイムがなり配送業者が荷物を届けてくれます。

日常切っても切れないこの「ラストマイル」

誰しもが経験し、生活の一部と言っても過言ではありません。

この物語は、物流倉庫の荷物に爆弾が仕掛けられ、そしてその状況に、倉庫のセンター長の舟渡エレナ(満島ひかり)とチームマネージャーの梨本孔(岡田将生)が悪戦苦闘する内容となっています。

そして、爆弾が仕掛けられた日は「ブラックマンデー」の前夜。

荷物が届けられた場所では次々爆発し、残された爆弾探しに明け暮れます。

もし、自分が注文した荷物に爆弾が仕掛けられていたら…そういうリアルにも通じるこの映画。

今の時代だからこそ通じるテーマで面白くないわけがないのです。

配送業者にリスペクトする物語。

この物語は主人公である、舟渡エレナ(満島ひかり)と梨本孔(岡田将生)がお互いの物流に対する想いをぶつけ合いながらも、爆弾を仕掛けたテロに屈せずいかに物流を止めないように試行錯誤する話ですが、テーマは「ラストマイル」だけに配達員にスポットをあてられています。

そして物流をこの物語で学ぶこともでき、いかに荷物を運ぶことの過酷さを物語ってくれます。

ここ数年の間に、配送料の値上げや、某配送業者の大量リストラ、配送業の人手不足、置き配など様々な事が巻き起こっています。

その件についてもこの「ラストマイル」を観る事で、なぜそうなったのかという事情すらも理解できてしまう。

荷物って簡単に運ばれているわけではない。

人の手によって運ばれている。

これって本当に凄い事で、ありがたい事なんだなと。

深く身に染みる物語でした。

「アンナチュラル」と「MIU404」は観るべきだったか?

正直、観ても観なくてもいいです。

逆に映画を観てから「アンナチュラル」と「MIU404」を後追いでも全然いいです。

「ラストマイル」では確かにそれぞれのキャラクターが絡みますが、観ておいたよかったと思うのは、たぶんリアルタイムにドラマを観ていた人なら嬉しいだろうなくらいです。

ですので、ドラマを観ていなくても全然楽しめるかと思います。

まず、爆弾を仕掛けた犯人は「山崎佑」の恋人であった「筧まりか」であった。
「山崎佑」とは、西武蔵野ロジスティクスセンターで勤めていた社員であり「ブラックフライデーが怖い」と言い残し、荷物が運ばれるベルトコンベアーに飛び降りるも、その後5年間昏睡状態に。
ここまで追い詰めた、通販サイトのデイリーファウストに恨みを持った「筧まりか」が、あらゆる手段でデイリーファウストに取り入り、派遣社員として西武蔵野ロジスティクスセンター見事潜入。
そして通販システムをうまく利用し爆弾を11個しかけたのである。
飛び降りた理由は、派遣社員やブラック企業という昨今の日本に通じるものがあり「ブラックフライデーが怖い」というセリフはまさにその状況を想像させる過酷さだったのかと…。
終盤では荷物を運ぶ配送業者がストライキを起こす場面もあり、まさにあの配送業者を思い起こす。
爆弾は全て見つけられるが、残り一個の爆弾を「ラストマイル」である小さな配送業者が命を顧みず見つける場面は本当によかったと安堵。母子家庭が見事救われたのだ。
しかし、スッキリとした終わりではなく、まさにこの「ラストマイル」は今も動いているわけで、配送業者の方には感謝しかないと思うばかりです。

同社が版権管理やライセンスの手続きを行うようになり、複数の会社からゲームが発売されたことから、従来の「独占販売権を得る」ことはなくなった。

さて、今回のこの映画ですが…

くろいぬ
くろいぬ

おススメ度数
5.0

  • 「アンナチュラル」と「MIU404」は観なくても最高に面白い!
  • 連続爆弾魔によるスリルとサスペンスがハラハラ。
  • 豪華俳優陣でこのレベルの映画はそうそうないので劇場案件!

以上くろいぬでした。

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