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化け猫あんずちゃん の感想(2024-7-26鑑賞)

化け猫あんずちゃん の感想(2024-7-26鑑賞) 劇場版アニメ
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化け猫あんずちゃん 鑑賞してきました

劇場:イオンシネマ
スクリーンタイプ:ノーマル
化け猫あんずちゃんはヤフオクにて今月期限ギリギリだったACチケット二枚組を2,200円で落札。通常1,900円の所、1,100で鑑賞してきました。

どうも、くろいぬです。

まったく関心がなかった「化け猫あんずちゃん」でしたが、SNSでは著名な方が感想をポストしていたり、観ている方の感想が好感触で観に行くことに…。

とはいえ、絵がどうも苦手だったのもあるのですが、こういうのは観てから文句を言え!だと思ってるのでダッシュしてきました。

結論。

凄くよかった。

全てよかった。

こういう感じのアニメ大好きです。

ロトスコープ技法とは何?

このアニメの凄い所は、アニメなのにリアルを感じられる技術「ロトスコープ」

自分はよく知らなかったので調べてみました。

ロトスコープとは、撮影した実写映像をトレースして製作するアニメーション技法らしく、実写の一コマ一コマを線でなぞることで、実写と同じ形や動きを再現できるそうです。

例えばあんずちゃんの動きの元は、俳優である森山未來が演じておりその映像も上記動画で確認することができます。

そして、この技法はかなり昔から存在しているらしいのですが、今はゲームや映画でよく使われる技術のモーションキャプチャーが主流で今ではあまり使われていないそうです。

ですが、ロトスコープはモーションキャプチャ―とは違う、アナログな味わいや深みがありこの映画の特徴の一つと言えました。

そして実際、一度実写映像を撮影している手間が凄い。

アニメを観ながら、これも全部実写を撮ってるんだーと思いながら観る事で、とてもおかしな感情が込み上げてきます。

ゆるすぎる登場人物達が愛おしい。

とにかく、あんずちゃん含めて登場人物がゆるい。

幼い頃に母を亡くした小学生のかりんちゃん。

そして借金に追われる父に連れられやってきたのは実家の古寺。

借金の返済するためにと娘を置き去りにし消えてしまう父。

そして祖父である和尚と共に二人で暮らすことに…。

と、ここまで観ると、少女の暗いお話になると思いきや、そこで登場するのが「化け猫のあんずちゃん」

あんな図体なのに、言葉を話し、自然にフリーターしてて、パチンコ打ったり、チャーハンいためたりと人間みたいな行動を自然にしてて、自分ずっと口開いてましたw

なんだこの世界観はと、ほんとおかしくておかしくて。

かりんちゃんが一番、あんずちゃんの存在に違和感を感じてる所もまた面白い。

そして、次々でてくる田舎の村らしい登場人物達が、すごーく癒しに変化していくのです。

とくに中盤から出て来る妖怪達。

あーこれは夏目友人帳的なやつかなと思いきや、夏目に出て来る妖怪達よりも緩すぎて、さらにこの世界観が好きになりました。

夏の思い出となる映画の1本だと思います。

夕暮れの田舎、お寺に集う妖怪達、海釣り、小学生、妖怪、スイカ…と夏ワードが盛沢山の今作。

夏らしい映画と言えばまさに「化け猫あんずちゃん」なのです。

何気に「スイカ食べる?」と聞いてくるあんずちゃんに心がほっこり。

騙されたと思って観てください。

ノスタルジーがじんわり溢れ出てきますよ。

それはでこの映画、スクリーンで観るべきかどうかですが…
くろいぬ
くろいぬ

スクリーンおススメ度数
4.0

  • ロトスコープ技法によるアニメーションを劇場で是非観るべき。
  • フルCGとは違う味わい深い夏映画。
  • お子さんがいるお父さんお母さんにおススメ!ご家族で是非観てほしい。

以上くろいぬでした。

映画『化け猫あんずちゃん』公式サイト (ghostcat-anzu.jp)

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