フンパヨン 呪物に隠れた闇 鑑賞してきました。
どうも、くろいぬです。
話題のタイホラーが、去年に沢山公開され自分もその魅力にはまった一人。
とくにそのきっかけとなった「女神の継承」は今だに記憶に残る一作。
これまでアメリカやJホラーが基準だったホラージャンルに、また一つタイホラーが刻まれたと思っています。
ですので、まだ観ていない人は是非観てほしいです。
尚「女神の継承」は現在「アマゾンプライムビデオ」にて配信中です。
そんなわけで今年もそんなタイホラーを満喫しようと期待していた「フンパヨン」を鑑賞したのですが…うーむ個人的に「女神の継承」は越えることはありませんでした…。
呪術にあやかったキャッチコピーにがっかり。
◤『#フンパヨン 呪物に隠れた闇』◢
◢◤ 本編最恐映像解禁!! ◢◤
⚡タイの新時代ホラー⚡
大注目の‟最恐映像”をご覧ください!!7/5(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開🎬#uppoompat #phuwintang #タイ #ホラー映画 pic.twitter.com/xAWHDFI19d
— 『フンパヨン 呪物に隠れた闇』公式 (@hoonpayon_movie) June 26, 2024
フンパヨンとは、釈迦の時代から存在する一種のお守りである。神聖であると同時に恐ろしいものでもあるこの人形には、呪術師の強力な呪文がかけられている。
フンパヨンにはさまざまな流派があり、身を守るものもあれば、破滅を招くものもある
つまり、この人形に秘められた呪いが解き放たれ、登場人物達が巻き込まれていくという物語なのですが、まず呪術の「特急呪物」の単語を使用しているキャッチに内容が負けているという…。
ある殺人事件を発端に犯人捜しを始めるというミステリー要素も含まれ、面白そうな雰囲気は出すのですが、なんというか全体的に演者さんの演技がいまいちというか…やすっぽいというか…オーバーアクションが多く観ていて全然頭に入ってこなかったんですよね…。
「女神の継承」のじわじわくるような静かな恐怖はほぼ皆無で、とにかく騒がしい…。
恐怖におののくのはわかるとしてても、ずっと演者達が叫んで騒いでる終盤。
それと同時にクライマックスの様な恐怖をつきつめたBGMがしつこいくらいでとにかく邪魔。
しかも全然怖くない…。
正直眠くなりました。
神として崇める人形「ポープー」の存在
◤『#フンパヨン 呪物に隠れた闇』◢
◢◤ 今日4月13日は(土)は
決 闘 の 日 ◢◤兄の行方を追うタームは、思いもよらない大きな呪いと対決することになる…。
7/5(金)より #シネマート新宿 ほか全国順次公開🎬#決闘の日 #uppoompat #phuwintang #タイ #ホラー映画 pic.twitter.com/NjJldr26il
— 『フンパヨン 呪物に隠れた闇』公式 (@hoonpayon_movie) April 13, 2024
女神の継承もそうでしたが、タイでは崇拝する像や人形が必ず登場するようでして、今作はその呪われた人形が襲ってくるというお話なのですが、なんていうかその…その襲い来る存在も個人的にチープと思ってしまって…。
ラストではそんなシーンを拝むことができるのですが、うーん…
うーーーーん…
まったく怖くない。
満を持しての登場なのに…まったく怖くない。
そしてドタバタも凄いし、女神の継承の女神像の破壊シーンはとにかく怖かったのに…。
この落差はなんなんだろうか…。
タイの二大スターの登場によるファン映画なのかも…
◤『#フンパヨン 呪物に隠れた闇』◢
◢◤ 今日4月14日は(日)は
フレンドリーデー ◢◤タームとテはお互いを信頼する良いパートナー!
2人のコンビにご注目!!7/5(金)より #シネマート新宿 ほか全国順次公開🎬#フレンドリーデー #uppoompat #phuwintang #タイ #ホラー映画 pic.twitter.com/sW75V8Skk4
— 『フンパヨン 呪物に隠れた闇』公式 (@hoonpayon_movie) April 14, 2024
タイBLドラマ『Lovely Writer The Series』や『Step by Step』などに出演し、Upの愛称で親しまれるプーンパット・イアン=サマンと、『The Gifted Graduation』や『Fish Upon the Sky』などに出演し、Phuwinの愛称で親しまれるプーウィン・タンサックユーン。日本でもファンミーティングが開催されるほど人気の今注目の2大タイ若手スターが共演!!
と、どうやらタイのBLドラマに出演していたなどで話題のお二人が抜擢のようで、自分はまったくここらへんは知りませんでしたが、良さが伝わらなかった。
SNSではファンが歓喜のポストをよく見かけましたが、ファン映画とすればきっと楽しめたのかもしれません。
実際ホラー映画としてみたら、個人的な感想としてもVシネな雰囲気。
子ども向けのホラーのような感じで楽しめませんでした。
とはいえ、自分の個人的な感想なので参考程度にとどめてください。
さて、今作スクリーンで観るべきかは…

スクリーンおススメ度数
- プーンパット・イアン=サマンとプーウィン・タンサックユーンファンなら大スクリーンで。
以上くろいぬでした。
『フンパヨン 呪物に隠れた闇』公式サイト (hoonpayon-movie.com)


