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映画 モンキーマン の感想(2024-8-24鑑賞)※ネタバレ感想あり

映画 モンキーマン の感想(2024-8-24鑑賞)※ネタバレ感想あり アジア映画
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モンキーマン 鑑賞しました。

劇場:ユナイテッド・シネマ
スクリーンタイプ:ノーマル
モンキーマンは「auスマートパスプレミアムのauシネマ割り」を利用し通常2,000円の所、1,300で鑑賞してきました。

どうも、くろいぬです。

映画「モンキーマン」観てきました。

期待していた理由はやはり、

  • ジョン・ウィック制作陣
  • プロデューサーがジョーダン・ピール
  • 主役どころか監督、脚本までデヴ・パテル

このインパクト大のキャッチだけに、同時公開の映画の中でも一番楽しみにしていたのです。

ちなみに「デヴ・パテル」のイメージって2021年公開の「グリーンナイト」なんですよね。

「グリーンナイト」はA24配給の独特な西洋ファンタジー感が強い映画でして。

あのJ・R・R・トールキン原作「サー・ガウェインと緑の騎士」を映像化したものなのです。

正直自分、原作はまったく知りませんでしたが、やはり指輪物語の原作者とA24のダークファンタジーという売りにひかれたのです。

実際この映画、A24臭が凄くて凄く面白いわけではないのですが、世界観が魅力的で景色をずっと眺めていたい内容です。

また、主人公の「デヴ・パテル」の存在感は強く、この映画にぴったりだなと思ったのも印象的でした。

インドの架空都市で繰り広げられる復讐の物語。

この物語はインドにある架空都市の闘技場で、猿のマスクを被り殴られ屋を仕事とするモンキーマンことキッドが主人公。

カースト制度を絵にかいたような内容であり、日々安い報酬で殴られ続ける彼の生活はまさに地獄。

その痛みに耐え抜く中で時折思い出す、幼少期の母との記憶。

彼の母は、幼き頃に殺されており、しかも殺された姿が目に焼き付いている。

そして母の優しさと共に、ある絵本に登場する神ハヌマーンに笑みをこぼす。

ハヌマーンとはインド神話における猿の神様のことであり、モンキーマンはその神からなぞられている。

「果物と間違えて太陽を持ってこようとしてハヌマーンは天へ上り、インドラのヴァジュラで顎を砕かれてそのまま転落死した。ヴァーユは激怒して風を吹かせるのを止め、多くの人間・動物が死んだが、最終的に他の神々がヴァーユに許しを乞うた為、ヴァーユはハヌマーンに不死と決して打ち破られない強さ、叡智を与えることを要求した。神々はそれを拒むことができず、それによりハヌマーンが以前以上の力を持って復活した為にヴァーユも機嫌を良くし、再び世界に風を吹かせた。」
出典:ハヌマーン – Wikipedia

ウィキではこんなエピソードが書かれており、映画を観た後この内容はどこか通じる物を感じました。

その意味は、映画を観てもらえればお分かりになると思います。

やがて、その母を殺した者を見つけることができ、中盤からは復讐の誓いを思い出すのです。

「奴を殺すと」

ジョン・ウィック制作陣だからこそのリベンジアクション

キアヌリーブス演じるジョン・ウィックが、迫りくる殺し屋達をCQCで倒していく姿は、これまでのアクション映画に比べ、ド派手というよりも確実に殺していく様はとても印象深い。

それはまさに殺し屋のやり方であり、決して映画的なアクションでなかったのが逆にリアル志向で、動きがとてもカッコよくプロのやり方を見せられてるようであった。

「モンキーマン」の予告では、そのジョン・ウィック制作陣営によるアクションシーンが鮮烈に残り、観に行こうと思ったきっかけの一つでもあります。

ですが、実際映画を観れば、ジョン・ウィック的な戦いというよりも、どちらかと言えば暴力的にでありまさに復讐の怒りにかられた一撃一撃を見せる戦いだったモンキーマン。

確実に殺すというよりも、目視で捉えた者は全て殺すという殺意。

皮膚を抉り、手を噛み、骨を砕く。

泥臭く、どんな方法を使ってでも殺すというやりかたであり、ジョン・ウィックのようなイメージをもっていたならば、ちょっとイメージが違うかなと思ったのです。

ですので、ジョン・ウィックアクションを目的で観るならば少し毛色が違うかなと思ってもらえればよいと思います。

又、過去作ブルース・リーの「死亡遊戯」を彷彿とさせる展開もアツい。

雑魚を次々といなし、最上階のボスへとたどり着く。

そんな「モンキーマン」の姿を是非観てほしいです。

正直言えば、誘い文句のわりに少しパンチが弱い。
アクション映画として観ても、前半の組み立てが若干眠気を誘う。復讐までに至るきっかけのパートが弱く暗い彼の生活で萎える人も多かったのではないだろうか。
ジョン・ウィック程、最強ではないが母への復讐心に沸点が達することでのパワーによる中盤からの追い上げでどうにか眠気が吹っ飛ぶがバトルも、ラストはいにしえの香港映画ばりのそっけなさ。
もちろん狙ってのことだと思うが、とはいえエンドロールのテーマ曲の哀愁は嫌いではない。

同社が版権管理やライセンスの手続きを行うようになり、複数の会社からゲームが発売されたことから、従来の「独占販売権を得る」ことはなくなった。

さて、今回のこの映画ですが…

くろいぬ
くろいぬ

おススメ度数
3.0

  • 激しいアクションを求めているなら大画面で。
  • 「デヴ・パテル」のスーツ姿のかっこよさは異常。
  • リベンジ物が好きなら是非。

以上くろいぬでした。

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