2017年の猿の惑星 聖戦記から数年、ようやく新作が公開。
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さすがに前作が遠い記憶すぎてうろ覚えでしたが、今作は前作から300年後の世界なだけになんとなく覚えてればいい内容。
ですので、これまでのシリーズを観ていなくても、今の地球は猿(エイプ)が君臨し、人間は退化し支配される側になったと覚えておけば、普通に楽しめると思います。
尚、リブート版と呼ばれるシリーズは今作合わせて全四作で、
- 2011年『猿の惑星 創世記(ジェネシス)』
- 2014年『猿の惑星 新世紀(ライジング)』
- 2017年『猿の惑星 聖戦記(グレート・ウォー)』
- 2024年『猿の惑星 聖戦記(キングダム)』
と、このような流れです。
1作目が2011年とは…もう10年以上前なんですね。
スクリーンに広がる文明が死滅した地球が美しい。
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前作でもVFXが凄い印象でしたが、もう10年以上も経過しているだけにその技術もさらに進化したのか、CGと現実の区別がつかないぐらいなリアル描写。
荒廃した世界で、建物やアスファルトの道が崩壊しに草木が覆う。
そして、その中を馬に騎乗するエイプ達が駆け抜ける。
そんな想像もつかない状況が、まるで実際あった出来事のように映像化されているのです。
自分はテレビゲームをよくプレイしますが、PS5やXBOXなどのゲームグラフィックの向上は凄まじくプレイするたびにとてもリアルを感じますが、それでもまだまだゲームとして認識してしまうレベル。
ですが、映画の映像技術はここまできたかと思わせるぐらいの迫力でした。
この映像を観るだけでも劇場案件と言えます。
前日譚のようで、まだ本気を出していない内容。
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今作はエイプVS人間というよりも、エイプVSエイプという内容で「ノヴァ」と呼ばれる人間のヒロインが中心となり物語が進みます。
シーザーのシリーズで巻き起こった、エイプVS人間を期待すると肩透かしかもしれません。
なにせこの時代設定では、人間はエイプの支配下に置かれた存在なので…。
普通に面白いですし迫力ある内容なのですが、前作までの主人公「シーザー」はすでに伝説のエイプとして語り継がれる存在となっていました。
今作から、新主人公の「ノア」の物語を再スタートさせてる感じで、これまでリブート版を追いかけていた自分としては物足りなさを感じたのも事実。
尚、先ほど前作を観ていなくても大丈夫と言いましたが「シーザー」という存在は重要とまでは言わないまでもキーとなっているのは確かですので、配信、もしくはレンタルで先に観ておいた方がより楽しめるのは確かかなと思います。
人とエイプは相いれないのか?…
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- マスクの部族に村を襲われ、家族や仲間を奪われた主人公の「ノア」
- シーザーの存在と人間を熟知する老いたオラウータンの「ラカ」
- ノアとラカの旅につきまとう謎の人間の女「ノヴァ」
- 巨大なキングダムを創設した独裁王「プロキシマス・シーザー」
それぞれの思惑が交わり、やがて訪れる終盤で次の作品に繋がるかもしれない展開が待っている。
いよいよ次こそ人間が反旗を翻すのか?…
というわけで今作、劇場で観るべきかどうかですが…
- 劇場で観るべき劇場案件です!(IMAX推奨)
- 物語はわかりやすく、猿の惑星を初めて観る方でもOK!
- シーザーの事が気になれば過去作で後追いも可能です。
- 最新鋭のVFXを堪能するならこの作品を是非。
以上くろいぬでした。



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